AUTO POWER FACTOR CORRECTION (APFC)
Sang Tao JSCは、電力因数が1未満になる望ましくない電力負荷の悪影響を軽減する方法である自動力率補正を紹介いたします。
1. 製品情報:
- キャビネットコンデンサは、リアクティブ電力の源としてコンデンサを使用して電力因数(cosφ)を向上させる効果があります。
- キャビネットリアクティブパワーコンデンサバンクは、インダクティブ負荷の高い電力システムに使用されます。通常、工場、オフィス、病院などの産業用建物の技術部門または地域の電力変電所に設置されます。
2. 技術データ:
主な特徴
- 標準:IEC 61439-1
- 定格動作電圧:220-230V/ 380-440 VAC
- 周波数(Hz):50/60
- 保護等級:IP 31/ 42
- 内部分離:形式2b/ 3b
- 補償コンデンサ:25〜100 kvar
- 補償レベル:3〜14ステップ
- 動作:手動/自動
- 材質:1.5mmまたは2mmの鋼板
- 色:RAL 7032、7035
- 寸法(mm):
- 高さ:2100、2300
- 幅:600、800、600+400
- 奥行き:800、1000
詳細については、弊社のホットラインまたはメールにてお問い合わせください。ご奉仕させていただくことを心よりお待ちしております!